A03-2班 岩崎信太郎さん、池内与志穂さん、A03-1班 土居雅夫さんの研究成果がNature communicationsに掲載されました。

A03-2班代表者の岩崎信太郎さんが責任著者を務め、A03-2班分担者の池内与志穂さんとA03-1班代表者の土居雅夫さんが共著者の論文がNature communicationsに掲載されました。

Tomuro K, Mito M, Toh H, Kawamoto N, Miyake T, Chow SYA, Doi M, Ikeuchi Y, Shichino Y, Iwasaki S.
Calibrated ribosome profiling assesses the dynamics of ribosomal flux on transcripts.
Nat Commun. 2024 Aug 26;15(1):7061.
doi: 10.1038/s41467-024-51258-0. PMID: 39187487.

時はタンパク質合成なり | 理化学研究所

理研らの共同研究グループは、細胞内で「翻訳」を行うリボソームの数やタンパク質がつくられる速度を初めて網羅的に計測しました。