A01-3班 吉種光さんの研究成果がCommunications Biologyに掲載されました。

A01-3班代表者の吉種光さんが責任著者を務めた論文がCommunications Biologyに掲載されました。

Masuda S, Kurabayashi N, Nunokawa R, Otobe Y, Kozuka-Hata H, Oyama M, Shibata Y, Inoue JI, Koebis M, Aiba A, Yoshitane H, Fukada Y.
TRAF7 determines circadian period through ubiquitination and degradation of DBP.
Commun Biol. 2024 Oct 8;7(1):1280.
doi: 10.1038/s42003-024-07002-x.  PMID: 39379486 プレスリリース

タンパク質量の24時間リズムに関与する分解制御因子を発見

体内時計プロジェクトの倉林伸博主席研究員、吉種光プロジェクトリーダーらは、タンパク質量の24時間リズムに関与する分解制御因子を発見しました ..